代表メッセージ
代表メッセージ
食品輸出入の複雑さを、
— 株式会社 WORSO 代表取締役 / 金石 恵佳
1 社で確実に突破できる実務パートナーに。
設立への想い
食品輸出入の世界は、各国固有の規制・複雑な書類・時に不透明な制度が幾重にも絡み合う領域です。私自身、東京海洋大学で博士課程を修了後、一般財団法人日本食品検査において 9 年間、輸入食品監視・工場品質指導の最前線に身を置いてきました。その後、SOMPO リスクマネジメント、CCIC・JAPAN、農林水産省委託事業(食品衛生協会)、日本能率協会講師などを歴任する中で、一貫して感じ続けたのは「相談先が散らばりすぎていて、ワンストップで完結できる支援組織がない」という業界の課題でした。
規制調査は規制機関に、申請は行政書士に、通関は通関業者に、品質管理は検査機関に——と個別に依頼すると、責任の所在も時系列も分断されてしまいます。結果として、コストが膨らみ、時間が失われ、最悪の場合は市場参入そのものが諦められてしまう。
この課題を正面から解決するために、2023 年 5 月、株式会社 WORSO を設立しました。「規制適合確認 → 行政申請 → 通関 → 工場支援 → 人材育成」を 1 社で完結できる組織として、食品輸出入企業が本当に頼れるパートナーとなることを目指しています。
支援哲学
魚を与えるのではなく、釣り方を教える。
— 金石 恵佳
WORSO の支援は、単発のアウトソーシングでは終わりません。お客様が自社内で再現できる手順書、判断フレーム、社員育成の仕組みまで一緒に構築することを基本方針としています。なぜなら、食品輸出入は一度限りの取引ではなく、継続的な事業だからです。規制改定・相手国制度変更・商流再編——変化のたびに外部依存していては、事業の機動力は失われます。
約 30 ヶ国の規制知見と、難度の高い案件で積み重ねた実績を活かし、クライアントが自ら前に進める力を育てる。それが WORSO の支援哲学です。
4 つの約束
-
誠実 — できる/できない/分からないを正直に伝える
規制に存在しない曖昧な解釈で押し通すことはいたしません。リスクはリスクとして、選択肢とともに提示します。
-
確実 — 実績データに基づく見積と判断
申請可否、リードタイム、コストは、過去案件の蓄積データから現実的な数字でご提示します。
-
育成 — 自走できるクライアントを育てる
書類フォーマット・社内手順書・教育プログラムまで提供し、お客様の内製力を高めます。
-
俯瞰 — 規制の先にある商流まで視野に入れる
規制対応だけでなく、商流・物流・販売チャネル・現地代理人ネットワークまで含めて助言します。
これから
第一期は「ワンストップ支援組織として確立すること」、第二期は「規制確認プラットフォームの開発を通じて業界全体の知見をオープン化すること」を目標に掲げています。食品業界の海外展開が、規制の壁で諦められない社会を——その実現に向けて、WORSO は会長 竹埜、技術顧問、国内外パートナーとともに歩みを進めてまいります。
お客様の食品グローバル展開を、誠実に、そして確実にお支えできるよう、全力で取り組んでまいります。ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社 WORSO
代表取締役 金石 恵佳
代表への直接相談・取材依頼
食品輸出入規制・中国 GB 基準・育成講座・講演・取材依頼など、代表金石宛てのご相談はお問い合わせフォームよりお願いいたします。
